ホーム > TC通信 2011年2月号

    グッディーズ株式会社 トレード・コンビニ通信 2011年 2月号

    お客様各位

    2011年もう1ヵ月が過ぎてしまいましたね。月日がたつのは本当に早いですね。

    ご連絡遅くなりましたが、今月より皆様に貿易をする上で少しでもお役にたつ事、 私たちの感想など一緒にお伝えしようと思いトレード・コンビニ通信を発信する事に なりました。これまで私たちがお目にかかれた方へ配信させて頂きますので、 飽きずに読んで頂けると、とっても嬉しいです。

    尚、今後、トレード・コンビニ通信の配信が不要な方は、お手数をお掛けしますが 文末にあるメールアドレスへ「不要」とご記入の上ご返信をお願いします。

    さて、寒い日が続き、冬がまた後戻りしたような今日この頃ですね、皆様は風邪などひきませんか。 日本を取り巻く情勢も寒いものですが、そんな事ばかり言っていれませんね。

    今回は、10年ぶりに改訂になったインコタームズのお話をしますね。

    内容に入る前に、インコタームズって何なの?って疑問わきますよね。

    インコタームズ(INCOTERMS)とは、International Commercial Terms の1部をとって略称とした もので、正式名称は「取引条件の解釈に関する国際規則」と言います。 これは、国際商業会議所(ICC)が、輸出入取引に関する定型的な取引条件、特に当事者間の費用の 限界と危険範囲の限界を定めた国際的な解釈基準であり、輸出入当事者の商慣習が国によって異なる ことから派生する取引条件の誤解や紛争・訴訟等を防止することを目的に取り決められているものです。

    では、本題に入りますね。

    インコタームズ2010は、2010年9月27日公式に発表され、2011年1月1日発効されました。 インコタームズ2010は、11の取引条件から構成されており、従来のインコタームズと同様に、 主に売主から買主への物品の引渡しに伴う役割、費用及び危険について既定しています。

    以前のインコタームは、13の取引でしたので2つ減った事になりますね。

    単純に2つ削除さてたのではないんです。 大きな変更点は、FOB、CFR、CIFの三条件から、危険と費用負担の分岐点として本船のてすり (ship’s rail)が削除され、本船上に置かれた時(on board)になった事です。 ICCは、インコタームズ2010の前書き中で、「三つのインコタームズ規則(FOB、CFR、CIF) のしたでは、引渡地点としての本船の手すりへの言及は、物品は本船上に「積込まれた」ときに引渡されたもの とする方好ましいので、全て削除された。これは、現代の商取引の現実を一層厳密に反映しており、危険が、 想像上の垂直線を横切って行ったり来たりするというかなり時代遅れのイメージを避けることになる。

    インコタームズに関しては、まだ先が長いので今回はこのへんで、また次回皆様にご連絡します。 難しい内容ですが、貿易をする上では大切な事ですので、すこしづづなるべく判り易くお伝えしますね。

    私たちのトレード・コンビニのサービスもたくさんの方々の御意見を取り入れて、日々進化しています。 輸出・輸入をしたいけど、どうしていいか判らない、何処へ聞いたらいいか判らない….そんなお客様の声を 基に、輸出入に関わるアドバイス、コスト見積もりをメールとFAXにてご対応いたします。 「アドバイザリー・サービス」をご提案しています。

    詳しくは、お問い合わせ下さい。

    お忙しい中、最後まで読んで頂き、有難うございました。 又、来月のトレード・コンビニ通信をお楽しみに!

  • アーカイブ

  • 固定ページ

  • このページの先頭へ