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    グッディーズ株式会社 トレード・コンビニ 通信 2011年11月号

    お客様各位

    ひと雨ごとに涼しくなり、秋が深まってきました。 朝夕と昼間の気温差が大きく、体調管理に気配りが必要な季節ですね。 みなさまは、お変わりなくお過ごしでしょうか。 私どもの都合によりしばらくお休みさせていただいておりました 「トレード・コンビニ通信」ですが、今月より再開致しました。 貿易業務のお役に立つ内容をお届けしたい!!と思っております。 よろしくお願い致します。

    東日本大震災からの復興、ヨーロッパの金融不安、タイの大洪水と 日本経済を取り巻く状況は、不安定要素ばかりが取り上げられますが、 私は、こうした困難のなかから、さらに知恵を出し、前進することができる のではないかと思っています。これを読んでくださっているみなさまも そんな思いをもっているのではないかと思っています。


    「トレード・コンビニ通信11月号」では、海外の企業と貿易をしたいのだけれど、 書類や手続きが複雑では?と思われている方もいらっしゃるのではないかと思い、 貿易取引と国内取引の違いについてお話ししてみようと思います。 そして、最後にマーケティングについて、少しお話しますね。

  • 貿易取引と国内取引の違い
  • さて、みなさんは毎日コンビニエンスストアや、スーパーなどの さまざまなお店でいろいろな物を購入していますよね。 その場で現金や電子マネー、あるいはカードで支払いし、 その商品を持ち帰りますね。 この場合は店頭で取引が完了します。

    日本国内の企業同士の取引であれば、購入する側では、 注文書を発行し納品してもらう、そして支払いをする。 売る側であれば、注文の品物を納入し、請求書を発行して 支払いをしてもらう、ということになりますね。 取引条件の交渉をし、契約書も交わしますし、大きな取引となれば、 相手方の信用度なども調べたりします。取引にリスクが無いわけでは ありませんが、国内ですので、それほど煩雑ではありません。 何よりも、日本人同士ですし、同じ法律や規制のもとで 取引を行うことになりますよね。

    では、国境を越えて行われる商品の売買取引である貿易は、 国内取引と何が違うのでしょうか? 次のようなことが考えられますね。

    1. 国が違うので、売買する当事者同士がお互いをよく知らない。
    2. 言語や文化、そして習慣が違い、国の政治体制や法律、輸出入に関わる規制が違う。
    3. 国が異なるため、商品の輸送距離が長く、海上輸送の場合などは特に時間もかかる。
    4. 通貨が異なるため、代金決済が複雑。

    このように貿易取引の場合には、国内取引と比べて 多くのリスクがあると言えるでしょう。 また、商品の流れ、決済の流れ、書類の流れが同時進行しないため、 複雑に感じられますし、輸出から輸入までの書類の種類が多く、 関係業者も多いですね。 しかし、このことは、先ほどお話しましたリスクを回避する ためのものでもあります。

    私たちの「トレード・コンビニ」では、専門スタッフが、 お客様の貿易取引の内容に適切に対応し、貿易取引の代行を 承っております。 貿易取引に関してお困りのことがございましたら、 私どもにご相談ください。

  • マーケティングのお話
  • 次に、取引先を探したいと思っていらっしゃる方のために、 マーケティングについてのお話です。 取引先を探す情報収集の場として、 見本市・展示会は一つの有効な方法だと思っています。 輸出したい製品を直接見せることができ、 あるいは輸入したい製品に触れることができます。 相手方と直接会うことができることは大きなメリットですね。 取引のお話も進むのではないでしょうか。

    私たちの「トレード・コンビニ」では、このような 見本市・展示会への参加のお手伝いもさせていただいております。 何かお困りのことがございましたらお問い合わせください。

    ■□上海にて開催される展示会情報はこちらからご覧いただけます■□

    ■□J-messe(ジェトロの見本市・展示会データベース)はこちらからご覧いただけます■□

    お忙しい中、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

    また、来月の「トレード・コンビニ通信」をお楽しみに!

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